建設の仕事は、ビルや住宅などをつくる「建築」と、道路や橋などをつくる「土木」があります。
AI(人工知能)など新たな技術の導入により、スマートな働き方も進行中。
インフラや災害に強いまちづくり、地域の暮らしを守る仕事のやりがいを、先輩たちに聞きました。
建設・土木の仕事

地域の暮らしを守ることにやりがい。
建設機械を操り、地域に大切なライフラインをつくる。そんな建設現場の仕事はかっこいい。この仕事について、幼いときに憧れていた気持ちがよみがえりました。災害復旧や除雪なども担っており、小さな子どもがいる親として、地域や子どもたちの暮らしを守る仕事にやりがいを感じます。

スマートな施工を通じ、地域に貢献する。
護岸工事や道路の新設工事に携わっています。建設というと力仕事のイメージがありますが、現在は様変わりし、ICT(情報通信技術)を活用した施工が中心です。地域に寄り添った工事も多く、住民の方から直接温かい言葉をいただくこともあり、地域の環境保全に貢献できることが大きなやりがいです。

奥越から、ビッグなプロジェクトに挑む。
高校を卒業後、地元の奥越から日本全国のトンネル工事という大きなプロジェクトに携われることに魅力を感じ入社しました。現在は、オフィスで現場をサポートする業務と現場での安全管理に携わっています。いつかは、現場のトップになり、〝まちとまちをつなぐ〟仕事に挑みたいと思います。

福井での学びと経験を、ミャンマーの都市づくりに。
ミャンマーの工科大学で土木工学を専攻し、先進国の技術を学ぼうと福井に移住しました。今は、道路工事の施工管理を担っています。道路は社会を支える上下水道などとセットで建設される、重要な公共インフラ。技術や取得した資格を生かし、いつかふるさとの都市づくりに生かします。
