人間力ある高度専門技術者をはじめ、地域社会や国際社会の持続的発展に寄与する人材の育成を目指している福井大学工学部。
ものづくり、エネルギー、情報通信、建築・まちづくり、物質、生命、バイオ、宇宙など、夢を形にする多彩な学科とコース。
ここで学び研究する学部生、大学院生の2人の先輩に、福井大学工学部の魅力や彼らの将来像を聞きました。
ここで有機化学と出合い、100年後の未来を見つめる。

工学部 物質・生命化学科
繊維・機能性材料工学コース4年
夜久知世さん(兵庫県立姫路東高出身)
福井大学大学院工学研究科産業創成工学専攻
材料開発工学コース 進学予定
繊維系の研究がしたい。だからこそ、福井大学へ。ここで出会うことができたのは、学ばせていただきたいと思える教授とともに、有機化学の分野を研究するという私が進むべき道でした。
今、「100年後の未来」を見つめながら、新たな構造を持つ分子の合成を進めています。研究を前進させたいと大学院進学も決意しました。未来を変えるかもしれない、有機化学の研究者へ。私はさらに一歩、歩み出しています。
6年間で得た研究力で、ものづくりの扉を開く。

博士前期課程2年
工学研究科 知識社会基礎工学専攻 電磁工学コース
片山大和さん(愛知県出身・福井大学工学部 応用物理学科出身)
村田製作所 内定
大好きな物理を深めたい。進学先として全国を視野に入れた末に選んだのは本学。学部時代は、先生との距離が近い少人数制で研究者を目指す基礎ができました。大学院では、未来の材料開発やエネルギー技術をつくる装置「ジャイロトロン」の研究に取り組み、応用装置を開発することができました。ここで培った創造力とチーム力を、世界の電子部品を担う企業で生かし、ものづくりの扉を開く研究者を目指します。
※学年は2026年2月時点の情報

