2年間で想像以上に成長できる。私たちの”だんぜん、じんたん!”
じんたんには、なりたい自分を見つけられるチャンスがあったり、日頃から子どもとふれ合える環境があったり。「あっ、成長してる」。じんたんで2年間学び、就職先が決まった在学生が “だんぜん、じんたん!”を話します。
※学年は2025年2月時点の情報
VOICE

生活情報デザイン専攻2年
坂口歩美さん(福井商業高校出身)
2年間の学びを力に、私は社会に羽ばたく。
就職するか、4年制大学か、それとも・・・。悩み続けた私の結論は、「ビジネススキルを身に付け早く働きたいから、じんたん」でした。それは大正解。学んだのは目からウロコだった接遇や言葉遣い、PCスキル・・・。県内のたくさんの企業や多彩な職種の求人、じんたん卒業生から聞いた話を糧に、「商社へ行く」という道も見つかりました。プラスアルファの結果を出す人材へ。じんたんでの学びを力に、社会人としての一歩を踏み出します。

幼児教育学科2年
荒見亜依莉さん(仁愛女子高校出身)写真左
井手真子さん(仁愛女子高校出身)写真右
保育教諭 内定
保育を楽しむ保育者に。
子どもにたくさん思い出を。
「小さいときから、夢は保育者。じんたんに進むことを前提に仁愛女子高校を選んだ」と話す2人。保育園と幼稚園があるキャンパスでの授業を通じ、「先生を間近に見て学ぶことができた」と荒見さん。井手さんは「保育者が楽しくないと子どもは楽しくない、という教えが印象的だった」と話します。「信頼される保育者に(荒見さん)」 「子どもの思い出をつくる保育者に(井手さん)」と、未来を見つめます。